こんにちは!AI-Bridge Labのせいやです😊
Claudeが新たに「スタイル」という機能を追加しましたね!
チャットボットが生成する文章のトーンや文体を簡単にアレンジできる機能で、ライティングや論文作成がさらにスムーズに進められるようになりました。
今注目を集めているClaudeの新機能「スタイル」について、その機能や使い勝手について詳しく解説していきます!
スタイルとは
Claudeが出力する回答の文体や答え方を変更する機能です。
今までの一般的な回答スタイルとは違い、自分の目的や好みに合わせてAIの応答をカスタマイズすることができます。

スタイルの特徴
1. 選べる回答の種類
スタイル機能では、従来の回答方法である「普通モード」に加えて、3つの基本的なスタイルが用意されています。

簡潔(Concise):短く直接的な応答を行う。
忙しい状況や要点のみを知りたい場合に適していて、単刀直入に答えをもらうことができる。
説明的(Explanatory): 教育的で詳細な説明をする。
新しい概念を学ぶ際や深い理解が求められる場合に、最適でわかりやすく丁寧な解説をしてくれる。
フォーマル(Formal):明確で洗練された回答が特徴。
ビジネスや公式な場面での使用に適していて、丁寧で落ち着いたトーンで情報を伝えてくれる。
2. 独自のスタイル作成
スタイルをカスタマイズしてより自分の好みに合わせた回答を出力させることができます。
フォーマルな文体からカジュアルなトーンまで簡単に変更することができて、著名人やアニメのキャラクターに回答してもらうことも可能です。
スタイルの編集方法




その人の特徴を捉えて回答してくれます。

右側の例題から回答のプレビューを確認することができます。

その人物に合ったテーマで応答をお願いすると
自分の期待にピタリとハマる回答を得られるのがとても魅力的です。
スタイル機能の使い方
各設定での回答の違い
全て共通のプロンプトを入力して回答の違いを比較してみました。
デフォルトのスタイルの他に孫正義、孫悟空、太宰治で出力してみました。
プロンプト 「日本が世界から注目されていることTOP3を教えてください」







孫正義スタイルに関しては、詳細なプロンプトを入力して作成したバージョンもあるのですが、出力結果はほとんど変わりませんでした。
つまり認知度が高い人物やキャラクターであれば、作成時に名前を入力しただけでも特徴を汲み取ってくれるのでそこは非常に便利だなと感じました。
スタイル機能を使うメリット
ワンタッチで切り替え可能
このシンプルさによって、直感的に利用することができます。
複雑な設定や手順を省略できるので、忙しい場面でも素早い対話が可能です。

会話の途中でも切り替え可能
会話の途中でも切り替えることができるので、状況に応じて柔軟に対応できて、スムーズにやり取りできます。
切り替えに伴うストレスや中断を最小限に抑える設計になっています。

情報の正確性の維持
文体は変わっても、情報の正確性や有用性は維持されます。
そのため、読み手の好みや状況に合わせた表現に変えても、伝えるべき内容の本質には影響はありません。

まとめ
今回はClaudeに実装されたスタイルを使ってみましたが、ワンタッチで文体を変えられるという手軽さが想像以上に便利でした!
「これってClaudeのプロジェクト機能(カスタムチャットボットを作る機能)でもできるんじゃない?」と思ったのですが、会話の途中で自由に文体やキャラクターを切り替えられて、その都度プロジェクトを立ち上げる必要がないので、プロジェクトを使うよりもスムーズに作業できるなと感じました。
シンプルだけど使い勝手の良いこの機能が無料で使えるのも驚きですね。
皆さんもぜひ、自分好みのスタイルを見つけてみてください!
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