こんにちは!AI-Bridge Labのせいやです😊
話題沸騰中の自律型AIエージェント「Manus」が待望の有料プランを開始したました!
今回はManusの最新プラン情報やスマホ対応などの魅力を含めて基本的な機能な機能や活用方法を詳しくご説明します。
ビジネスでも注目されている自律型AIエージェントの実力をぜひ確認してください!
Manusの基本情報
2025年3月に中国企業「Monica」が開発した自律型AIエージェントです。
「Manus」が通常のチャット型AIと大きく異なるのは、ユーザーの指示に基づいて計画立案、実行、結果納品までを自律的に行うという点です。
新たに発表された情報
・Claude 3.7の搭載:全てのタスクでClaude 3.7を搭載し、精度が大幅に向上
・スマホアプリの公開:iOS/Androidアプリが公開され、モバイルからも利用可能になりました。
・有料プラン導入:タスクごとの従量制を採用し、クレジット不足時は追加購入が可能
http://x.com/ManusAI_HQ/status/1905551149283115359(2025年3月28日発表)
主な特徴
自律的タスク実行能力
ユーザーが大まかな目標を一度指示するだけで、AIが自ら細かいステップに分けて情報収集・分析・実行を連続的に行います。例えば「◯◯駅周辺で条件に合う賃貸物件を見つけて」という指示だけで、Manusは自動的に条件に合う物件を収集し、選定を行い、その土地や駅周辺の情報まで提供してくれます。

リアルタイムな思考プロセスの可視化
Manusの画面は主に2つの領域に分割されています。
左側ではAIの思考プロセスがリアルタイムで表示され、右側では参照中のウェブページや作業中のファイルを確認できます。
これによって、ユーザーはAIがどういう根拠で判断して行動しているかを明確に理解できます。そして作業途中でも状況を把握して、必要に応じて指示を追加することができます。

クラウドベースの非同期処理
クラウド環境で動作するため、**ブラウザを閉じたりオフラインになっても自動的に処理を続け、作業が中断されません。**そのため、時間のかかる複雑な市場分析や大量データの処理も効率的に行えます。
マルチモーダル対応
テキスト、画像、表、コードなど様々な形式のデータを処理できます。
音声ファイルをアップロードして文字に変換し要約したり、画像を解析してレポートを生成したりといった複合的な作業も可能です。
利用方法
1. アカウント作成と初期設定
現在、Manusへのアクセスには以下の方法があります。
・招待コードを共有してもらう
・Manusへ招待リクエストを申請する

2. タスクの依頼方法
Manusにタスクを依頼する際は、以下のポイントを押さえると効率的です。
- 明確な指示を入力する
- 必要に応じてファイルをアップロードする
3. 進捗の確認と介入
Manusは自律的に作業を進めますが、必要に応じて人間が介入することも可能です。
- リアルタイムで進捗状況を確認できる
- 必要に応じて追加指示や修正を行うことができる
- 「乗っ取り」機能で人間が直接介入することも可能
料金プラン
Manusは2025年3月28日、正式に有料プランの提供を開始しました。

クレジット消費の目安
どのタスクでどれくらい消費するかという明確なルールはありませんが、個人的に使用感に基づく例として参考にしてみてください。
例1:シンプルな調査
タスク内容:「Manus」について基本的な情報を調べる
消費クレジット:約440クレジット
例2:調査結果に基づく資料作成
タスク内容:調査結果をもとに、提案資料を作成する
消費クレジット:同じく約440クレジット
ポイント
簡単な調査でもある程度のクレジットを消費するため、指示を複数回に分けるよりも最初の段階で実行してほしいことをすべてまとめて伝えておくことで、全体的なクレジット消費量を抑えられるかもしれません。
活用事例の紹介
色んなユーザーの使用実例を見てみましょう!
1.WEBアプリ制作
画像生成ツールや職業適性診断など、実用性の高いウェブアプリを構築します。完成後すぐにデプロイ(オンライン公開)できるほか、UIデザインのカスタマイズやAPI連携を活用することで、データ処理機能を統合した高機能アプリの開発も実現可能です。
2. ゲーム制作
ゲームコンテンツ開発も得意分野で、「マインクラフト風マリオ」のような独創的コンセプトの具現化やゲームプログラミングにも対応します。
本格的なゲーム開発には現時点で制約がありますが、コンセプト発案、ストーリー構築、基本プロトタイプ作成には十分な機能を提供します。
3.資料作成
プレゼン資料、旅行ガイド、保険商品比較表など、構造化された文書を視覚的に美しく作成します。効果的な図表やグラフを自動組み込みし、情報の直感的理解を促進します。
4. 問い合わせフォームへの送信
ウェブサイト操作機能を備えたManusは、問い合わせフォームへの入力・送信やデータエントリー作業も自動化します。見積依頼の一括処理や問い合わせ業務の効率化により、作業負荷軽減と業務効率化を実現します。ただし、セキュリティリスクを伴う可能性があるため、実行時には慎重な判断が求められます。
OpenManusについて
Manusが注目を集める中、GitHubでは「OpenManus」というオープンソース版の開発がボランティアにより進行中です。
このプロジェクトはManusの機能を模倣・再現することを目指し、リリースから1週間も経たないうちに2万以上のスターを獲得するなど、大きな関心を集めています。

まとめ
Manusは複雑なタスクを自己思考・計画・実行できる驚異的な能力を持つ次世代型AIエージェントです。
ただし、用途によってはセキュリティ・プライバシーリスク、技術的限界、倫理的・社会的配慮点も存在するため、これらを十分認識した上で適切に活用することが不可欠です。
今後はルーティン業務をAIに委託し、人間はより創造性と高付加価値を発揮できる領域に注力することで、ビジネス可能性の飛躍的拡大が期待できます。
大幅な業務効率の実現が体験できるManusをみなさんも活用してみてください!
AI-Bridge Labについて
AI-Bridge Labでは、今後も生成AIの活用事例について、継続的に情報を発信していきます。
最新のAI技術とその活用方法について、ぜひ一緒に学んでいきましょう!
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